苦情の「2つの分類」
GDPでは、寄せられた苦情を初期段階で大きく2つに分類します。ここを間違えると重大な事故に繋がるため、明確な区別が求められます。
| 苦情の種類 | 具体例 | メインの対応・報告先 |
| 流通に関する苦情 | 外箱の潰れや汚れ、輸送中の温度逸脱、誤配送、数量不足 | 自社(卸売業者・物流業者)で原因究明 |
| 品質に関する苦情 | 錠剤の割れや変色、異物混入、密封不良など | 速やかに製造販売業者(メーカー)へ報告 |
専門的な視点: 外箱の潰れ(流通の苦情)であっても、衝撃で中のPTPシートが破れ、無菌性が損なわれている(品質の苦情)可能性があります。常に「品質への影響」を疑う視点が必要です。












