医薬品GDPにおける「許可」とは
医薬品の流通(保管・輸送・販売など)を行うためには、法律に基づいた許可や登録が必要です。
これは無許可で医薬品が流通しないようにするための入口管理です。
代表的なもの:
- 医薬品卸売販売業許可
- 医薬品製造業許可(包装・表示・保管を含む場合あり)
- 医薬品製造販売業許可

こんにちは。
今回は医薬品GDPの許可について考えてみましょう。
医薬品GDPにおける許可は、単なる手続きではなく品質を守るための前提条件です。
医薬品の流通(保管・輸送・販売など)を行うためには、法律に基づいた許可や登録が必要です。
これは無許可で医薬品が流通しないようにするための入口管理です。
代表的なもの:
GDP(Good Distribution Practice)は、流通中の品質保証を目的としていますが、
そもそも適切な許可を持つ事業者でなければGDPの枠組みに入れません。
つまり、
という関係です。
① 委託先の許可確認
無許可業者=GDP違反リスク
② 許可内容と業務範囲の一致
許可範囲外の業務はNG
③ 許可証の管理
④ 管理薬剤師の配置
名義貸しは重大違反
いずれもGDP違反+行政指導の対象
医薬品GDPにおける「許可」は、
品質保証の土台であり、コンプライアンスの最初の一歩です。
許可が適切でなければ、その後の温度管理や衛生管理がどれだけ優れていても、
GDPとしては成立しません。
作成 :薬剤師 菅沼一茂
株式会社丸総では、以下を核とした医薬品物流を構築・運用しています:
温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理
リアルタイム可視化と履歴追跡(トレーサビリティ)
BCP設計支援(代替ルート、緊急便、優先出荷)
医薬品が「ない」では済まされない世界だからこそ、制度も物流も“想定外”に備えることが必要なのです。
製薬企業・卸企業・医療機関の皆様、
丸総が医薬品物流のパートナーとしてお力になります。
▶︎ [お問い合わせはこちら]
メディカル担当
電話:0548-32-0770
e-mail:sales@marusoh-el.co.jp
