医薬品GDPにおけるトラブルとは
GDPにおけるトラブルとは、「医薬品の品質・完全性・トレーサビリティが損なわれる可能性のある事象」を指します。
つまり、
- 温度がズレた
- どこにあるかわからない
- 汚染の可能性がある
こういったものはすべて“トラブル”として扱います。

こんにちは。
今回はトラブルについて考えてみたいと思います。
トラブルは、単なるミスではなく、品質や安全性に直結する重大なリスクです。
GDPにおけるトラブルとは、「医薬品の品質・完全性・トレーサビリティが損なわれる可能性のある事象」を指します。
つまり、
① 温度逸脱(最も多い)
内容
原因
対応の基本
すぐ使えるかどうかではなく
品質に影響がないと証明できるかが判断基準
② 誤出荷・誤ピッキング
内容
原因
対応の基本
GDPでは誰にどのロットが行ったかが追えることが必須
③ 異物混入・汚染
内容
原因
対応の基本
見つかった時点でアウトではなくなぜ起きたかの追及が重要
④ 在庫差異・紛失
内容
原因
対応の基本
特に医薬品は紛失=不正流通リスクとして扱われる
⑤ 輸送時の破損・逸脱
内容
原因
対応の基本
輸送も保管の延長同じ品質管理が求められる
重要なのは「隠さない・すぐ報告・記録を残す」文化
医薬品GDPにおけるトラブルは、単なる作業ミスではなく
患者への影響につながる可能性のある重大事象です。
そのため、
作成 :薬剤師 菅沼一茂
株式会社丸総では、以下を核とした医薬品物流を構築・運用しています:
温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理
リアルタイム可視化と履歴追跡(トレーサビリティ)
BCP設計支援(代替ルート、緊急便、優先出荷)
医薬品が「ない」では済まされない世界だからこそ、制度も物流も“想定外”に備えることが必要なのです。
製薬企業・卸企業・医療機関の皆様、
丸総が医薬品物流のパートナーとしてお力になります。
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