なぜ鳥対策が必要か?
なぜ鳥対策が必要か?
倉庫や物流拠点に鳥が侵入・滞留すると、次のようなリスクが発生します。
- フンによる汚染(微生物・病原菌)
- 羽毛・ダニの混入(異物混入)
- 梱包資材の汚損
- 衛生環境の悪化 → GMP/GDP違反につながる可能性
特に医薬品では「清潔で管理された環境」が必須のため、鳥=重大な衛生リスクと考えます。

こんにちは。
今回は倉庫の鳥対策を考えたいと思います。
鳥対策は、見落とされがちですが汚染リスク(糞・羽・寄生虫)や製品品質への影響という観点で非常に重要です。
なぜ鳥対策が必要か?
倉庫や物流拠点に鳥が侵入・滞留すると、次のようなリスクが発生します。
特に医薬品では「清潔で管理された環境」が必須のため、鳥=重大な衛生リスクと考えます。
鳥はわずかな隙間から侵入します。
一度住み着くと「巣」を作るため、早期対応が重要です。
1)侵入防止(最重要)
「入れない」が基本原則
2)止まり防止
鳥は「止まれる場所」があると居着きます
3)忌避対策
ただし、慣れると効果低下するため補助的手段
4)清掃・環境管理
「居心地を悪くする」ことが重要
医薬品GDPでは以下の考え方が重要です。
ネズミ・昆虫と同じく「鳥も管理対象」
鳥対策の基本はシンプルです。
入れない・止まらせない・住ませない
これを継続的に管理することが、GDP遵守と品質維持につながります。
作成 :薬剤師 菅沼一茂
株式会社丸総では、以下を核とした医薬品物流を構築・運用しています:
温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理
リアルタイム可視化と履歴追跡(トレーサビリティ)
BCP設計支援(代替ルート、緊急便、優先出荷)
医薬品が「ない」では済まされない世界だからこそ、制度も物流も“想定外”に備えることが必要なのです。
製薬企業・卸企業・医療機関の皆様、
丸総が医薬品物流のパートナーとしてお力になります。
▶︎ [お問い合わせはこちら]
メディカル担当
電話:0548-32-0770
e-mail:sales@marusoh-el.co.jp
