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医薬品GDPにおける手順書(ひな形)

2026/02/05(2026/01/22)
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医薬品GDP
医薬品GDPにおける手順書(ひな形)

こんにちは。

今回は手順書(ひな形)を考えてみましょう。

1. 文書情報

項目 内容
文書名 〇〇業務 手順書
文書番号 GDP-SOP-XX
版数 第1版
作成日 YYYY年MM月DD日
改訂日 YYYY年MM月DD日
作成者 〇〇
確認者 〇〇
承認者 管理薬剤師

2. 目的

本手順書は、〇〇業務において、
医薬品をGDPに基づき適正な品質を維持した状態で取り扱うことを目的とする。

3. 適用範囲

本手順書は、以下に適用する。

  • 対象施設:〇〇センター

  • 対象業務:〇〇業務

  • 対象者:当該業務に従事する全ての作業者および管理者

4. 用語の定義(必要に応じて)

用語 定義
冷蔵品 2~8℃で保管・輸送が必要な医薬品
定温品 1~30℃で保管・輸送が必要な医薬品
逸脱 定められた手順または基準から外れた状態

5. 役割と責任

5.1 作業者

  • 本手順書に従い、業務を実施する

  • 異常を認めた場合は、速やかに管理者へ報告する

5.2 管理者

  • 作業状況を確認・指導する

  • 異常発生時の初期対応を行う

5.3 管理薬剤師

  • 医薬品の品質に関する最終判断を行う

  • 手順書の承認および改訂を行う

6. 手順

6.1 通常時の手順

  1. 〇〇を受領する

  2. 外観(破損・汚損)の有無を確認する

  3. 温度表示を確認し、〇℃~〇℃内であることを確認する

  4. 問題がない場合、指定場所へ保管する

  5. 所定の記録に記入する

6.2 逸脱の対応

以下の場合は逸脱として取り扱う。

  • 温度が〇℃未満または〇℃超であった場合

  • 外箱の破損、濡れ、汚損が確認された場合

 

【対応手順】

  1. 当該医薬品を隔離する

  2. 管理者へ報告する

  3. 管理薬剤師の指示を仰ぐ

  4. 指示内容および対応結果を記録する

7. 記録および保管

記録名称 保管場所 保管期間
〇〇記録 〇〇ファイル 〇年間
温度記録 電子データ/紙 〇年間

8. 教育訓練

  • 本手順書に基づき、対象者へ教育訓練を実施する

  • 教育訓練の実施記録を作成し、保管する

9. 改訂履歴

版数 改訂日 改訂内容
第1版 YYYY/MM/DD 新規作成

使い方のポイント(実務向け)

  • 1業務=1手順書が基本

  • 「通常手順」と「異常時対応」は必ずセット

  • 判断が必要な箇所は「誰が判断するか」を明記

  • 初年度は簡素でもOK、運用しながら改訂する

 

作成 :薬剤師 菅沼一茂

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  • 温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理

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