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医薬品GDPのミーティング

2026/08/18(2026/07/29)
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医薬品GDP
医薬品GDPのミーティング

こんにちは。

今回はミーティングに付いて考えてみましょう。

「GDPミーティング」は、品質を守るための情報共有の場です。

医薬品GDPでは、「医薬品を適切な品質のまま患者さんへ届けること」が最も重要です。そのためには、日々の業務で発生した問題や改善点を担当者だけが知っている状態ではなく、関係者全員で共有し、再発防止や継続的な改善につなげることが求められます。品質マネジメントシステムでは、定期的なマネジメントレビューや情報共有が重要な要素とされています。

ミーティングで確認したい主な内容

  • 温度管理
    • 温度逸脱の有無
    • 温度ロガーの異常
    • 空調設備の状態
  • 保管・輸送状況
    • 製品の破損や汚損
    • 配送遅延
    • 車両や倉庫設備の異常
  • 逸脱・苦情・事故
    • 発生した事例
    • 原因分析
    • CAPA(是正・予防措置)の進捗
  • 設備管理
    • 点検結果
    • 校正予定
    • 修繕状況
  • 教育・手順書
    • 新しい手順書の周知
    • 教育訓練の実施状況
    • 理解度の確認
  • 自己点検・監査
    • 指摘事項
    • 改善状況
    • 次回監査への準備

 

ミーティングを効果的にするポイント

  • 数字や記録を基に話し合う
  • 問題だけでなく改善事例も共有する
  • 決定事項と担当者、期限を明確にする
  • 議事録を作成し、保存・共有する

GDPミーティングは、単なる報告会ではありません。

品質リスクを早期に発見し、改善を継続するための品質マネジメント活動です。現場・品質保証・物流・管理部門が同じ情報を共有し、継続的な改善(PDCA)を回すことで、医薬品の品質と患者さんへの安定供給を支える重要な役割を果たします。GDPでは、こうした情報共有と継続的改善の仕組みが品質システムの重要な要素とされています。

 

作成 :薬剤師 菅沼一茂

 

丸総が実現する「流れ続ける物流」

株式会社丸総では、以下を核とした医薬品物流を構築・運用しています:

  • 温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理

  • リアルタイム可視化と履歴追跡(トレーサビリティ)

  • BCP設計支援(代替ルート、緊急便、優先出荷)

医薬品が「ない」では済まされない世界だからこそ、制度も物流も“想定外”に備えることが必要なのです。

医薬品物流の見直し、ぜひ丸総にご相談ください

薬企業・卸企業・医療機関の皆様、
丸総が医薬品物流のパートナーとしてお力になります。

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