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医薬品GDPの夏場の乗務員の体調管理

2026/08/21(2026/07/31)
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医薬品GDP
医薬品GDPの夏場の乗務員の体調管理

こんにちは。

今回は夏場の乗務員の体調管理について考えてみましょう。

 

医薬品の品質を守る

保冷設備や温度管理機器だけでなく、乗務員自身の健康管理も重要なGDP管理の一つです。

夏場は高温多湿の環境となり、配送中の乗務員は荷役作業や車両への乗降を繰り返すため、

熱中症や脱水症状のリスクが高まります。体調不良によって判断力や集中力が低下すると、誤配送や製品の取り扱いミス、温度逸脱への対応遅れなどにつながる可能性があります。

季は以下のような体調管理を実施

  • 出勤時の体調確認(発熱、倦怠感、睡眠不足の有無)
  • こまめな水分・塩分補給
  • 休憩時間の確実な取得
  • 冷房を適切に使用し、車内温度を快適に保つ
  • 熱中症警戒アラート発表時は無理な作業を避ける
  • めまい、頭痛、吐き気などの症状がある場合は速やかに管理者へ報告し、運転を中止する

また、配送責任者は乗務員任せにするのではなく、体調確認の記録や熱中症予防教育を実施し、必要に応じて配送ルートや作業時間を見直すことも重要です。

まとめ

GDPでは「医薬品の品質を維持すること」が目的ですが、その品質を支えるのは現場で働く人です。 乗務員の健康管理は、安全運転だけでなく、医薬品の品質保証にも直結する重要な取り組みであり、夏場は特に重点的な管理が求められます。

 

作成 :薬剤師 菅沼一茂

 

丸総が実現する「流れ続ける物流」

株式会社丸総では、以下を核とした医薬品物流を構築・運用しています:

  • 温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理

  • リアルタイム可視化と履歴追跡(トレーサビリティ)

  • BCP設計支援(代替ルート、緊急便、優先出荷)

医薬品が「ない」では済まされない世界だからこそ、制度も物流も“想定外”に備えることが必要なのです。

医薬品物流の見直し、ぜひ丸総にご相談ください

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