停電時に記録すべき主な内容
| 記録項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日時 | 停電開始・復旧時刻 |
| 発生場所 | 倉庫、保管室、冷蔵庫など |
| 停電時間 | 合計停止時間 |
| 原因 | 電力会社設備、建物設備、計画停電など(判明していれば) |
| 対応内容 | 非常用発電機の使用、冷蔵庫の開閉制限、医薬品の移動など |
| 温度記録 | 停電前・停電中・復旧後の温度データ |
| 医薬品への影響評価 | 温度逸脱の有無、品質への影響評価 |
| 関係者 | 対応者・確認者・管理責任者 |
| 是正・再発防止 | 必要に応じた改善内容 |

こんにちは。
医薬品の保管・流通では、停電そのものだけでなく、停電時に何が起き、どのように対応したかを記録として残すことがGDPでは重要です。
停電が発生すると、空調設備や冷蔵・冷凍設備、温度監視システムなどが停止する可能性があります。そのため、医薬品の品質に影響がなかったことを証明するためにも、記録を適切に残す必要があります。
| 記録項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日時 | 停電開始・復旧時刻 |
| 発生場所 | 倉庫、保管室、冷蔵庫など |
| 停電時間 | 合計停止時間 |
| 原因 | 電力会社設備、建物設備、計画停電など(判明していれば) |
| 対応内容 | 非常用発電機の使用、冷蔵庫の開閉制限、医薬品の移動など |
| 温度記録 | 停電前・停電中・復旧後の温度データ |
| 医薬品への影響評価 | 温度逸脱の有無、品質への影響評価 |
| 関係者 | 対応者・確認者・管理責任者 |
| 是正・再発防止 | 必要に応じた改善内容 |
発生日時:2026年7月30日 14:15~14:42(27分間)
発生場所:第1医薬品倉庫
原因:落雷による停電
対応:冷蔵庫の開閉を禁止し、非常用発電機を起動。温度ロガーの稼働を確認。
温度確認:保管温度15~25℃を維持し、逸脱なし。
品質評価:医薬品への影響なしと判断。通常保管・出荷を再開。
確認者:倉庫責任者、品質保証担当者
株式会社丸総では、以下を核とした医薬品物流を構築・運用しています:
温度帯別対応(2〜8℃、15〜25℃)の厳格管理
リアルタイム可視化と履歴追跡(トレーサビリティ)
BCP設計支援(代替ルート、緊急便、優先出荷)
医薬品が「ない」では済まされない世界だからこそ、制度も物流も“想定外”に備えることが必要なのです。
薬企業・卸企業・医療機関の皆様、
丸総が医薬品物流のパートナーとしてお力になります。
▶︎ [お問い合わせはこちら]
メディカル担当
電話:0548-32-0770
e-mail:sales@marusoh-el.co.jp
